片頭痛の記録

長年の片頭痛持ち。色々な薬や自然療法を試す毎日。

健康な上司

上司がとても健康な場合

私が退職した職場の上司(女性)は生理痛・更年期障害・肩こりの経験がない人だった。

心身共に健康で馬力があり、徹夜でも翌日働ける人。


私の偏頭痛や更年期に伴う体調不良を話すと

「うちの子も〇〇さんにそっくりで、本当に弱くて困ったもんだ。似てる似てる。いつも頭痛いって寝てて、嫌になっちゃう。」

と、本音が聞けた。

無神経な人だと思った。

娘さんも好き好んで虚弱体質になったわけでないでしょう。


上司はまた

「娘から『私(上司)みたいな人間には絶対ならない』って言われてショックだった。」

そりゃそう…。
私でも今の会話で嫌な気分になったのだから。


私が退職した原因の一つ

上司は自分の体力気力を基準に予定を組むので、昔、チクリと上役から言われたそうだ。

「時間外になる予定を入れると組合からクレームくるぞ。やり過ぎるな。」

そうですよ、その通り。

「だって、やる気があるメンバーだったから、自分についてきてくれると思って張り切ったんだんだよね。」

と上司がポツリ。



あのですね、あなたが人事評価するので、怖くて誰も何も言えなかったんですよ。

 
こういう時間外労働の蓄積も、私の体調悪化の一因だった。



偏頭痛あるある〜単独行動

予測不可能

外出先からタクシーで帰宅したことは何度もある。

吐くのが一番怖い。

特に後始末に関しては外出先で人様の手を煩させたくない。

吐くレベルまでの状態だと、イミグラン注射は2時間ぐらいしか効果が持続しなく、寝て耐えるしかない。

また、その状態だとその後数日は寝込むので風呂にも入れない。

有難いことに友人は私の都合に合わせると言ってくれる。
しかし、問題が出てくる。

今は何でも事前予約制で食事でも展示・映画でも簡単にキャンセルできないようになっている。
また、長時間外出で具合が悪くなる。

複数の集まりでは迷惑を掛けてしまうので、1対1で会う事が多くなった。
なんとなく、そうなってしまった。



そのぶん深い話ができていることに感謝しよう。



イミグラン皮下注射②

あっさり処方されたイミグラン自己注射

これは現在の主治医が勧めてくれたもので、自分からは話を切り出さなかった。

理由は過去のメディア露出が多い先生や老医師からは処方提案されなかったから。

それに相当、切羽詰まった状況でないと使用できないと思っていたからである。


初めて打った時は緊張した。



イミグラン注射(自分で打つタイプ)の感想

・短時間の持続効果(2時間程しか効かない)
・効かない時もある(ホルモンバランスが原因かもしれない時)
・効いているとき=痛み消失率70-80%(吐き気・目奥痛・鼻奥〜喉の腫れと痛み にも効果あり)
・喘息の発作が出たこともある


高額なこともあり、我慢の限界で使用。

喘息の発作はエムガルディの副反応以降、強めの薬で出るようになってしまった。

以来、怖くなり躊躇してしまう。


自己注射時の喘息はエムガルディだけでなく、予防薬デパケンの服用中なのもあるかも。

薬を使い続けるリスクは理解しても、生活に支障が出ると手放せない気持ちも良く分かる。

また薬の作用成分でなく、添加物に反応している場合もあるかも知れない。

(金属アレルギーがあるので)


5月 辛い季節

片頭痛シーズン到来

今年は予防薬の服用で軽くなるかと思ったら、甘かった。

去年とさして変わりなく、ここ数日寝込んでしまった。

 

皮下注射を打とうと思ったけれど、1本1000円程するので躊躇。

吐き気を催してきたら打とう。

 

念のためビニール袋を用意して寝る。

 

デパケンを服用中で副作用の耳鳴りがひどい。

耳下から鎖骨にかけても筋肉がパンパンで辛い。

 

これを我慢しつつやり過ごしている。

 

(PC画面も眩しく見れないので事後投稿)

 

 



 

 

思い出〜イミグラン皮下注射

替えの効かない職種
以前、メディア露出が多い先生に診てもらっていた頃、「イミグラン皮下注射」の処方を相談した。

先生は「そういうものはパイロットとかの職業だったらわかるけど。」と処方しなかった。

それはいい。

ただ偏頭痛専門外来の看板を掲げている割に、患者を軽く見ている節があった。


わたしが学んだ事

偏頭痛持ちがイライラしていたら、痛みが起きているということ。
そしてその時の思い出は鮮明に覚えているものである。

ある程度の痛みに慣れてしまっているので、偏頭痛にイライラで気付くのがこのパターン。


だから、この先生の
片頭痛では死にません。」
発言はその場の空気感とともに憶えている。


トリプタノール

予防薬の王様

トリプタノール抗うつ薬片頭痛によく効くらしい。

自分が服用した感想は

・最初の1週間は効き目があった

・便秘がひどい(下剤を使用しないと自然には無理)

・食欲亢進

・体重増加(ダイエットしても効果なし)

・浮腫み

 

こんな感じである。

とにかく普段から便秘対策で桃核承気湯を服用しているのに更に、ラキソベロン液を追加しないと出ないのである。

久々に生みの苦しみを味わった。

 

体重も1か月1㎏弱ペースで増加してゆき、偏頭痛の効果も感じないことから止めた。

抗うつ薬だからといって特に気分の変化もなし。

 

女性は体重増加にシビアだと思う。

健康と体重を天秤に掛けると多少の体重増加は許容範囲内だけれども、洋服を買い替えるレベルになると困る。

私的にスーツや喪服を買い替えたくない。

相当な出費になるからである。

 

職を失って何をのん気なことを言っているのかと思う。

ただ、求職活動で体形を理由に気持ちまで委縮したくない。

 

面接用の服があるという安心感が欲しい。

こころの変化

お金の使い方
ここしばらく健康関連にはお金を惜しんでいない。
その代わり買わなくなった物は化粧品。
特にメイク用品は一切、購入していない。

そう気付いたのはホームセンターでバラの苗木を見ているとき。
どんな花が咲くのかを考え、時間がゆったりと流れるのが心地良かった。
周りのお客さんものんびりとその空間にいる感じ。
2時間近くその場を楽しんだ。

そしてバラの苗木を購入。

クロード・モネ

自分でも驚いた。
まさか自分がガーデニングをするとは思いもしなかった。

以前だったら、同じ金額ならメイク用品を購入していたと思う。
癒されるものは年齢と環境で変化するのだと気付いた。

この先、何に惹かれていくのか楽しみが少し増えた。